俺の人生こんな感じ

どこにでもいる普通の人間。 そんなヤツの日常生活。

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今日ほど自分のことを無力と思ったことはない


今日は、塾のバイトの最後の授業日

年末から気になっていたことがあった

中学生とはいえ、受験生だから正月に休みなんてない

年末から正月にかけて特別な授業があった

どこの塾でもあることだ



前々から2人の仲の良い女の子達がいる

2人とも同じ学校であり、俺は2人とも親友だと思っていた

しかし、年末から2人の様子がおかしい


2人の女の子を、AとBとすると

今Aがいつも一人ぼっちになっているのを多々見るようになった

逆にBの方は、別のグループの子達とつるむようになっていた


そのことが気になっていたのだが、たまにはそういうこともあるだろうと考えていた


そして、年末から正月にかけて特別な授業が始まった

Aはこの授業を受けてなく、Bは受けていた

俺が授業の準備をしていると、Bが別のグループの子達と何か悪口を言っていた

盗み聞きしたわけではなく、俺がいる前で堂々とAの悪口を言っていた

AとBの間で何があったか知らないが、陰口を叩くのはよくない

そのうえ、全く関係ない子にまで陰口を叩いて仲間はずれにしようとしていた



それが昨日の話、そして今日



俺の気のせいならいいのだがと思い、今日の授業で不安が確信に変わった



今日の授業の準備や、空きの時間にAとBの様子を伺っていた


すると、Aは今日も一人ぼっちだ。Bを筆頭にその中学校の女の子達がAを避けていた

Aが俺らのほうを向いて話をしていると、B達がAを見てそそくさと教室に逃げていった



さらに、居残りを見ていると

Bのグループの子達が、「Aがおるけんあっちに行きたくない」と言っていた

そのグループの子の一人が「(仲間はずれにしてるの)私関係なくない?」と言ったら、別の子
が「バカ!関係あるし!!」と言っていた



明らかに1人に対して集団でいじめている



その時、俺はその子達に注意もできず、何も言えなかった


Aから直接仲間はずれにされてると聞いたわけでもないのに、先生である俺が何か言うとAが
塾のない時にもっとひどいことをされるのではないか?と、思ったからだ



この時に何もできない自分は無力だと感じた


AがBにいじめられていることがかわいそうだからと言って、むかついているわけではない




1人に対して集団で全く関係のない奴が加わっていて、自分の意見も言えず、1人では何もできない腐れた根性が嫌なのだ




こいつらはお互いのことを友達と勘違いしているが、本当の友達というのは「相手に嫌われてもいいから、ダメなことはダメ」と相手のことを思ってくれる人が本当の友達だと俺は思う


集団じゃないと生きていけない人間のまま大人に成長すると社会からはじき出されるのは目に見えている

高校に合格しても先が見えている人生に喜んで送り出すことはできない

この子達には機会を見計らって、話をしなければならない



学校の先生は自分の体裁を気にして、見て見ぬフリをするだろう

塾の職員の方も保護者の目や、会社での立場を考えてたいしたことは言えないだろう



俺はバイトだ。それも3月まで。

3月でもう二度と塾講師をすることはない

保護者に何て言われようといい、職員に何て言われようといい

様子を見て、クビ覚悟でこの子達と話をする




俺がやるしかない




勉強より大切なことを俺はこの子達に伝えなければならない




それが塾講師としての俺の役目だから
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